【競馬】晩年のマルゼンスキーのお話　貴重な映像も

マルの若い頃の事は不明ですが晩年はカイバと青草しか与えていなかったです。
体調不良でカイバに口を付けなくて青草を刈ってきてカイバ桶に入れると青草だけモソモソ食べたので好物は青草ではないかと思います。
カイバはチモシーに燕麦、人参にニンニク味噌に粉末サプリなどでした。#マルゼンスキー

— KT (@threshold_japan) August 22, 2024

今日はマルの命日か
1997年7月31日に撮影してこの時は元気だったのでほんと急だったんだなあ
噛まれた腕の傷はいまだに残ってるよ#マルゼンスキー pic.twitter.com/XBndX0EYPI

— KT (@threshold_japan) August 21, 2024

水桶からカイバ桶に口の中の水を運んで濡れ具合を自分で調整して食べるお茶漬け派でした 馬の口でこぼさず水を運べないので床が水でべちゃべちゃでした 人を噛む時は大きく口を開けず小さ噛むので噛まれると物凄く痛かったです 頭がいいので人を見て態度を変える馬でしたね #マルゼンスキー pic.twitter.com/gwQFdCKsBN

— KT (@threshold_japan) August 21, 2024

好物は青草かな
笹針は私が働いている時で2回やってたかな
今と違って引退後の情報が全然出回ってないですね#マルゼンスキー

— KT (@threshold_japan) August 21, 2024

SNSの反応

唐突に出土した貴重映像に驚きを隠せない。
しかし綺麗な馬だなぁ…。晩年とは思えないよ…。

史実マルゼンスキーもお茶漬け食いを好んだという貴重情報・・・ お茶漬け同好きょうだいとの今後の絡みを期待したい・・・

初代愛馬のおじいちゃん（母父）
孫は20歳過ぎても練習馬で愛されて頑張っています。

マルゼンスキーって鹿毛だけどこんなに黒いのね

晩年のマルゼンスキー、何て貴重な映像だ……。

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引用元
https://www.2chan.net/

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