【競馬】フライトラインが米G1を19馬身のブッチギリVで無傷の5連勝【米G1・パシフィッククラシック】
0: 名無しさん
起きた
フライトラインなんじゃこりゃあ…
【G1・パシフィッククラシック】
現在今年の世界ランク2位、マイルまでの距離で無傷4連勝中だったフライトラインが初の2000mに挑んだ1戦。言葉はございません。2着は今年のドバイWC覇者カントリーグラマー。
Flightline | 競走馬データhttps://t.co/AFnjWCZNyf https://t.co/BBF1JEq40a
— netkeiba (@netkeiba) September 4, 2022
【G1・パシフィッククラシック】
着差は19.1/4馬身とのこと。— netkeiba (@netkeiba) September 4, 2022
1: 名無しさん
付いたらもう終わってて完勝してたんですが・・・
2: 名無しさん
改めて即見直したら見た目どころか・・・中身まで洒落になってないことになってます・・・
とんでもない事しちゃいやがりましたよFlightline・・・
3: 名無しさん
セクレタリアトみたいなことしてたね
4: 名無しさん
フライトラインのレースのヤバいところは
2着がドバイワールドカップの勝利者だという事なんだ
12: 名無しさん
Pacific Classic Stakesは圧巻の二文字! Flightlineぶっちぎり!
米国王道のダート10ハロンで金の貰える公開調教をやってのける桁外れのレースを披露!
最後の直線は後続(赤矢印のところにうっすらと見える脚)をこれ程までに圧倒!
着差19馬身1/4、ダート10ハロン実績では優位だった今年のDubai World Cupは覇者
Country Grammerがまるで大したことない、そこら辺の多数の1頭の如く葬られる
まさに1頭だけ次元の違いを見せつける凄まじい力の差
最早道中がどうだのといった事を説明するのがどうでも良くなる
今期の海外競馬において間違いなく屈指の衝撃的レースと言えるこの一戦は見た目だけでなく
その中身も「えぐい」の一言をやってのけた!
見た方が早い!リザルト動画はこちら!
14: 名無しさん
圧倒的すぎる…
5: 名無しさん
フライトラインとかいう令和のセクレタリアト
7: 名無しさん
英のBaaeed
米のFlightline
・・・全くとんでもない年が来たもんだ・・・
11: 名無しさん
なんで海外ってこんな化け物がちょくちょく産まれるの?
9: 名無しさん
フライトラインってバーイードと同い年なんだね
なんで同じ時代にこんな化け物が生まれてくるんだろ
10: 名無しさん
フランケルの再来とセクレタリアトの再来が同時に生まれた2018年