【競馬】ドウデュースのニエル賞、ダービーの時と比べ+40キロ近くあった模様
これを受けて惨敗しても評価は落ちないんかね？
先週末、ドウデュースで参戦したニエル賞(パリロンシャン競馬場、芝2400m、Ｇ２)は、４着でした。結果はちょっと残念でしたが、本番に向けての追い切りを兼ねたスクーリングという意味合いもあり、まだ全力を出せる状態ではなかったと思います。体重計がないので正確にはわかりませんが、ダービーとの比較で40キロ近く太い感じでしたからね。最後は少し脚が上がってしまいましたが、そこは逆算して調整しているので状態は当然上がってくるでしょう。結果に失望することはないと思っています。馬場は多少ボコボコしていて少しは気にしていましたけど、当日は晴天だったこともあって、むちゃくちゃ悪い馬場でもなかったです。これをいい経験として凱旋門賞につなげたいですね。引き続きのご声援をお願いします。
でも飛行機の長距離輸送で太る馬とは思わなかった
どんだけ飯が旨いんだよｗ
あの食欲で
490まで落とさなくていいだろう
成長分だってあることなんだから
そっから向こうについてコレ
正直ミスだろ
馬場も合わなさそうだし痩せたからどうってわけでもないだろうがどう痩せる気なんだ
食事制限とか言ってたけどキツくないか
普通に考えていくら輸送に強い馬でも飛行機での長時間輸送で
減らないどころか太るとか予想はしてても確信は持てないだろ
これでタイトルホルダーみたいな直前輸送だったらレース前に終わってた
↓
8月11日にキーファーズの近況で友道「1週間、長めを乗ってだいぶ減って500キロ」
このときも1週間ぐらいで20キロぐらい絞ってるわけだし、
今回はレースも使って日数的にさらに余裕あること考慮すれば絞れるんじゃないの
友道 馬体重は５００キロぐらいで大きく変わらない（日本ダービー時４９０キロ）けど、
筋肉が春よりもよりついて、迫力を増したような感じがあります。春より折り合いもついていますよね。
8/24
武豊 ほぼ国内最終追い切りということで、ある程度はやっていいと。自分から動いているし、追うところがなかった。
さすがです。きょうの段階では何の不安もないと絶賛。
ほぉん
ここから海外輸送含めて10日間で30キロ太ったのかw
8月24日武豊騎乗で追い切り
↓
8月26日検疫入り
↓
9月2日出国
↓
9月3日到着
↓
9月11日ニエル賞
この間、半月以上強い調教はやってない
それでも普通競走馬って輸送とか検疫のストレスで疝痛になるのも珍しくないし、
体重落ちたりするんだけど、この馬の場合輸送中でも食べ続けるからな
これで太るなら長期遠征以外は海外レース使えないな
逆。輸送に動じないなら短期遠征でトレセンで全部仕上げた方が良いってこと。
日本の最終追い前に500キロまで減ってダービーと変わらんと言ってるんだからそれはない
今回は短期遠征の間隔でデブったんだからどうしようもない
引用元:https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1663210740/
ツイッター民の反応
返信
リツイ
お気に
前川助手が輸送で減るはずが機内でずっと食べてて逆に太ったって言ってたらしいけど食いしん坊キャラに磨きがかかってる
そりゃ勝てんわｗ
つうか、輸送で痩せてないし、レースしてもそこまで減らんだろ。
成長分を＋10キロとしても、あと３週間で30キロ落とせんのか？
ダビスタでも強めの調教せんと無理だぞｗ
もしウマ娘化したら分かりやすいキャラ付けになりそう
