【ウマ娘 シンデレラグレイ】第101R 『私のトレーナー』感想まとめ
キテル…
逆指名じゃねーか!
想像以上にがっつり逆指名してきたな
お父さん絶対愛情表現下手くそな顔してる
主人公の顔が…
ええ顔してるやん
オグリの絶望顔最高やんか…
伏線というかしっかり実話の話を回収しつつ伏線が更に張られていく…
クリークの後ろ姿あみあみ太っと
ナセヒデヒト…一体モデルは何邦彦なんだ…
本当の出会いなど 一生に何度あるだろう?
もしそのトレーナーがそのウマ娘に出会わなかったら
プリティーは何処へ
今回のクリークはプリティーだっただろ
領域に対して戦術で打ち勝つってバケモンだな…
逆指名エピソードガッツリ入れてきた…
奈瀬クリキテル…
今回滅茶苦茶良かった…
主人公負けたのにクリーク良かったなぁ…ってなった
中等部時代っぽいミニクリークいいな…
天才を天才にしたウマ娘
奈瀬「僕が初めて惚れ込んだウマ娘、僕の期待に応えてくれた大事なウマ娘です。他の誰にも渡したくありません」
何あの主人公の顔…
オグリからしたら主題歌流れて必殺技だしたのに勝てなかったやつだからな
クリーク後ろから見るとごっついな…
まだこのレベルのレースが3つも控えてるんだよね
すごくない?
マジでゾーンに変わる必殺技とか無しでそのまま勝ちおった
美しい
シングレのクリークかわいいよね…アプリほど余裕ないところが逆に
タイトルがズルい…
「私のトレーナー」とかいう直球のタイトルが主人公以外で…
担当ウマ娘の存在がトレーナーをトレーナー足らしめる関係
実際のところ武豊はスーパークリークをどう思ってたの?
>>78
競走中にあんな事になったサイレンススズカ意外は皆良い馬ですよ程度
個々の馬に特別な感情持ったら追ったりしにくくなるからってのが信条
シングレクリークやっぱり好き
逆指名。
僅かデビュー2年目の秋のことです。菊花賞をどの馬で行くか迷ってた。
結局一頭ずつ見てまわることにして、最後がスーパークリークだったんです。
無意識のうちに最後まで残しておきたかったんでしょうね。
あの時僕が行ったら、袖を加えてぐいぐいと何度も引っ張るんです。
「どこへ行くんだ。もう他に見る馬はいないだろう。
自分と一緒にいればいいじゃないかって」。そんな感じでした。
向こうのほうが、一足先に僕を乗せることに決めてたようです。
ともかく僕の初めてのGIタイトルは、スーパークリークがもたらしてくれた。
結局、いい時も悪い時もふくめて12回くらい乗ったかな…。
オグリキャップ、イナリワンとの3強対決の第100回天皇賞・秋も、スーパークリークで勝ってますしね。
そういう意味じゃこの馬が一番の相棒といえるかもしれませんね。
1話でサラッと描かれたけどなんかもう少し見たくなる…
この漫画サイドストーリー読みたい話がおすぎ!
引用元: undefined