【競馬】1990年代「種牡馬御三家」の現在 トニービン、ブライアンズタイムのサイアーラインは絶滅寸前

【競馬】1990年代「種牡馬御三家」の現在 トニービン、ブライアンズタイムのサイアーラインは絶滅寸前

【競馬】1990年代「種牡馬御三家」の現在 トニービン、ブライアンズタイムのサイアーラインは絶滅寸前

ツイッター民の反応

@tospo_keiba フリオーソは現役時代も好きだったし、産駒もそれなりに優秀な仔がいるから頑張ってつないでくれる活躍馬がでてほしいなぁ
@tospo_keiba ブライアンズタイムはキズナ系統の3冠馬ナリタブライアンが一世代産駒での急死が全てですね😀
@tospo_keiba エアグルーヴが牡馬だったらまた話変わってただろうな
半世紀経った今でも直系子孫が残ってて、重賞勝ち馬出してるテスコボーイ優秀すぎんか。
でも正直ユタカオーの方が残ると思わんかった。 twitter.com/tospo_keiba/st…
やっぱりナリタブライアンとウオッカの急逝が原因なんかな
あとはサンデーサイレンス産駒向けに整備された馬場とか twitter.com/tospo_keiba/st…
うわぁ、、、
時代の流れには逆らえないか、、
この2頭のサイアーラインは残って欲しいんだけどなぁ twitter.com/tospo_keiba/st…
ブライアンズタイムはナリタブライアンの急死やマヤノトップガン、タニノギムレットが続けなかったのがなぁ。
トニービンはエアグルーヴからの系統とトーセンジョーダン産駒が鍵を握ってると思う。 twitter.com/tospo_keiba/st…

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つくづくウオッカが牡馬だったら…

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