【ウマ娘】ネタにされてるけどめっちゃ良いシーンだった
ウマ娘見てたんだけど
このシーン「」にめっちゃネタにされてるからどんなシーンなんだろって思ったら
めちゃくちゃ良いシーンだった…
いいシーンだよ！
でもなんかマックちゃんの目がすごい
カタ阪神勝利速報
ギャグシーンでこんな気合い入れた表情は書かないからな
笑うシーンかと思ったらめっちゃ良いシーンで正直泣いた…
マジでなんでこんな良いシーンなのにネタになってるの…
負けてるときの表情かと思ってた
スペが泣いてテイオーにすがるシーンとか酷かった
いいシーンなんだけど酷かった
ちょっと表情に力入れすぎてたシーン
もっと美しい泣き顔は雨の時やっちゃったからな…
見終わったからマジで色々感想言いたい事がある
マジで早口で長文レスしそうだから抑えてるけどこのシーン良いシーンだろ…
早口レスしてもええよ
>>22
いやもうマジで一言で言うと最高だった…
今回ウマ娘1期と2期を一気見したんだけど1期はスペちゃん可愛いなぁとか思って見てた
でも2期ですよ2期がトウカイテイオーが主役ってのがビックリした
1期だとあんまり目立ってなかったけどこの子めちゃくちゃ凄くない…？
というか2期はマジで展開が凄く上手くてびっくりした…最後の有馬の前にもライスシャワーのレースとかツインターボのレースとかマジで色々話したいけどこれ話すとマジでまた長文になるからやめるね…ただ一言言わせて…ライスシャワーはちゃんと祝福されてあげて…
あとツインターボはマジでお前最高だよ…これが諦めないって事だー！ってお前それテイオーに言われた諦めない事だよって言葉を覚えて言ってるんだよな…
おっと話がそれた…話を戻すとテイオーとライバルのマックイーンとの関係がマジで最高だった…
仲良しなんだけどレースの時はガチってのがちゃんとしてて良いし相手が不調になって喜ぶとかはなくてきちんと勝負したいってのが伝わってきてあぁ…この子達良い子なんだなってのが分かるんだよ…
最後の方でマックイーンが走れなくなって雨の中で走ろうとしてるシーンでテイオーが駆けつけてマックイーンがあなたとの約束が果たせないもう走れないって言ってあなたと一緒って行ったあとテイオーに言っちゃいけない事だと気づいてごめんなさいって謝る所も良い子だなって思えた…
そのあとでテイオーがそうだね…でも奇跡は起こるよ僕は次のレースで勝つって言った所もヤバかった…
そしてあの有馬ですよ
テイオーが勝つのは無理ってみんな思ってるなかみんな勝ちたいと思ってるでも1番勝ちたいのは僕だ！！って言ったシーンからマジで泣きながら見てた…
そんな中このマックイーンの泣き顔ですよ
正直めちゃくちゃ感動したよ…ネタかと思ってたのめっちゃ良いシーンじゃん…泣きながら見てたよ…
ほんとに早口じゃねえかこいつ
ゴールの時に「やった」って呟くとこめっちゃいいよね
>>92
あそこマジで凄く良かった…
今ままでテイオーが勝った時ってほとんど余裕の走りで勝ってて必死で命燃やして走って勝利がなかったって中で
有馬は今まで何度もくじけて何度も悔しい思いをしたって言ってそしてそれでも絶対勝ちたいのは僕って言ってマジで死ぬ気で必死で走ってからの最後の勝利
そこで今までの事が報われたようなやった…って言葉マジで良いよね…
2話もいいよね…
>>107
言わせない言わせない言わせない！
いいよね…
2期2話はウマ娘全媒体の中で一番好きだな
10話は何度見ても泣く
マックちゃんトレーナーカイチョーの一番テイオーの背中を押してきた三人の行け！走れ！でスパートに入るのが最高なんだよな
史実ではマックイーンそのまま引退してたんだねアニメめちゃくちゃ良い終わり方なんじゃ？
>>159
マックもテイオーもまあよく走ったわって感じで引退したからな
その後放牧地でずっとお隣だったけど
第一話
トウカイテイオー
2期部分もそのうちメインシナリオでリバイバルされんのかな
テイオーの話って余白あんまり残ってない気がするけど
テイオーはJCという美味しい話があるからアプリで補完してくれると嬉しい
最後の直線での競り合いが滅茶苦茶好きなんだ
トウカイテイオーのJCってあの時の日本競馬史においてまさに節目だったからなぁ
JC史上でもかなり重要度が高い
なんで普通にねじ伏せてるんだあいつ
3度目でもう無理だよって泣くとこ好き…つらい…
テイオーさんのことずっと応援してました！
過去形で応援するのさあ！
良い歳して一つのアニメで3回も泣く事になるとは思わなかったよ
オグリの有馬の日に確かテイオーがデビュー2戦目なんだよね
あの辺の競馬の原作おかしいよな
>>238
洋画のクレジット終わったあとの描写かよ…
原作はドンキみたいな厚さの本が何十巻もあるけど訳者の手腕次第か
他にもドラマがある馬はいるんだけど若干血統やらなんやらの競馬の背景知識が求められるところはある
そして史実のレースを見て競馬にはまって欲しいね…
引用元： undefined