【ウマ娘】ニジンスキー産駒のマルゼンさん
人参好きー!
ニジンスキー…ニンジン好きー…
ニジンスキーはロシアのバレエダンサーの名前だしダンシングブレーヴという馬もいるし、欧米では速い馬を「踊っているようだ」みたいに喩える文化があるのかな
>>5
ノーザンダンサーって大種牡馬が起源
その由来はネイティブダンサーって大種牡馬
そのネイティブダンサーの名の由来はゲイシャって母馬
面白いね
ゲイシャ! マジか
>母のゲイシャはネイティヴダンサーの生産者・馬主であるアルフレッド・グウィン・ヴァンダービルト2世の生産馬で、その母ミヤコはヴァンダービルトが購入した馬である。ともに日本を連想させる名前である。ゲイシャの孫にはキモノという名の競走馬もいる。
面白い
オリエンタリズムのブームがあった時代か?
タクトちゃんの血統表ギリギリのところに居るウマ娘
どの媒体でも強キャラ感を醸してて優遇されてると思う
>>13
実際強いんだよ
ノーザンダンサーやダンシングブレーヴは優遇とかそういうレベルじゃない馬だし…
史上最高種牡馬と欧州史上最強馬やで
優遇云々はマルゼンさんの話かな
まあ強いんだけど
どっちかって言うとニジンスキー産駒最強の声すらあるマルゼンスキーが日本にいた理由のほうが良くわかんない
牛飼いのマルゼンさんがセリで突っ張った経緯を聞いても最初から最後まで偶然の重なりすぎて
これ原作者いるだろ
マルゼン母ちゃんの競りは当時の社台の社長が競り負けたって聞くとどんなに白熱した競りだったかわかる
その上で仔馬(後のマルゼンスキー)生まれたら庭を見たいとか理由つくって覗きに来たという
「七冠」の会長の隣に「ゼロ冠」を配置してるのは上手い
当時勝てそうなお馬さんはいたの?
>>27
一個上で対戦実現しなかったテンポイント・トウショウボーイ・グリーングラス
マルゼンは同世代に負けることはないやろ
チヨちゃん育成でのジャパンカップの強さが頭おかしいけど
史実マルゼンもあんな感じだったのかな
>>44
脚部不安あったし長めのレース走った事ないからスタミナがあるかないかもわからないんでアレは理想のマルゼン
よく実装したなあと思う
たづなさん側のポジションってくらい他と年代が離れてるし
ウマ娘が無ければ知らなかったわ
感謝